標本棚の整理②

化石採集

続いて化石の標本を紹介します。と言っても化石は余り集めて居なかったので、余り良い物はありませんが、しばしお付き合い下さい。

岐阜県瑞浪市の化石

最も手軽に化石採集が出来る産地と言えば、瑞浪化石博物館の体験採集場となっている河原であろう。

2回しか行っていないが、河原の砂岩露頭に点々と化石が含まれて居た。特に大雨や台風のあとは砂岩が削られて化石が露出するらしく、偶然に台風の直後に行った際はそこらじゅうに化石が飛び出していた。

写真は瑞浪産化石の標本箱、アサリやキリガイダマシ、ホタテなどが採集出来た。今でも化石館で許可を得れば化石採集が可能のようだ。

瑞浪産化石の標本箱
アサリ化石などの塊

犬山山市善師野の化石

こちらは現在は採集が出来ない産地である。厳密に言えばニュータウン建設工事中に化石が現れた産地で、工事が完了した現在は消滅した産地である。

採集に行った際にはそこらじゅうに珪化木や木の葉化石が散らばっており、中には椅子に使えそうな程の珪化木もあった。

しかし、こちらも鞄に収まるだけ採集をしており、写真の標本箱プラスアルファ程度しか標本がない。標本にはメタセコイヤの木の葉化石が含まれている。

善師野産の化石

三重県美里町の化石

美里町には有名な柳谷の貝化石(三重県天然記念物)がある。本化石は同じ美里町の沢で採集をした。化石マニアの友人に連れられて行ったが、林道を走り車を降りて徒歩で分け行った先の涸れ沢に、化石を含む転石が散らばっていた。

巻貝や牡蠣の殻、ツノガイが簡単に採れたが、化石への興味が薄かったので、良い標本のみを持ち帰った。今思えばこれも勿体ない!写真は巨大な巻貝とツノガイの化石。

巻貝の化石
ツノガイの化石

その他にも、鳥羽や渥美半島、金生山などの化石があるが割愛します。

化石や鉱物の標本はデジタルアーカイブに出来ればと思いますが、十分な時間はないので少しずつ進めれればと思います。

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