動物と鉱物の王国!?伊豆半島の旅②

地質

いよいよ土肥の街に着きました。受付時間ギリギリですが、土肥金山の見学をしました!

前回記事→動物と鉱物の王国!?伊豆半島の旅①

土肥金山に転がる金鉱石

土肥金山に着いたのは16時過ぎ!受付に行くと、この時間だと坑道の見学か砂金採集体験のどちらかのみとなりますとの事・・・迷わず坑道見学を申し込みました。雨が振り出した為、土肥金山と書かれた傘を貸して貰えました!

土肥金山の雨傘

途中には金鉱石が野晒しで置かれています。一見、茶色く汚れた白い石英の塊ですが、立派な金鉱石です。この茶色く汚れた石英の中に金の微粒子がたくさん含まれています。

土肥金山に飾られいる金鉱石

土肥金山の坑道見学

坑道の入り口に着きました。坑道の入り口は観光用に整備されており、入り口から数十メートルは金山の歴史をジオラマで紹介しています。

坑道の入り口

坑道を進むとコンクリートが打たれた壁面が終わり、手掘りの坑道に変わります。手堀の坑道の壁面には白い石英脈が無数に走っており、所々がキラキラと輝いています。水晶かと思いましたが、地下水から析出したナトリウムとかかも?

坑道壁面の石英脈
壁面に析出した白い結晶

鉱山の資料館にて

坑道見学を終えて鉱山の資料館へ!鉱山の歴史や伊豆の地質について詳しく紹介をされています。展示の内容によると土肥金山は純金に換算して合計40トンが産出され、その量は佐渡金山の60トンに次いで日本で2番の金山だったそうです。

また、伊豆には60を越える金山や金鉱床が見つかっているそうです。今回の旅で他の鉱山跡も行けるかな?写真は資源調査衛星による撮影画像。現代は衛星で地下の情報も丸裸らしい。

伊豆半島の衛星画像

途中で良いものが発見できました。津具金山の輝安鉱の群晶です。表面の酸化は進んでいますが貴重な物が見れました!

津具金山の紹介はこちら→奥三河でゴールドラッシュ気分?津具金山の金属鉱物

輝安鉱の群晶

鉱山見学も出来て満足!さて温泉宿に向かいましょうか。

一旦切りますね!

次の記事はこちら→動物と鉱物の王国!?伊豆半島の旅③

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